中山間地域における地産地消ビジネスモデルの構築による地方創生の実現

課題名 中山間地域における地産地消ビジネスモデルの構築による地方創生の実現
研究機関名 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 西農研
協力分担関係 民間(7)
協同組合(4)
公益法人(1)
地方公共団体(6)
研究期間 2021-2025
年度 2021
摘要 ・ 地産地消ビジネスモデルとして、瀬戸内ブランドパン用小麦モデル、もち麦の地産地消型医食農連携モデル、一村一農場型農村経済多角化モデルを提示して実証を開始した。

・ 排水対策技術では、水田転換畑ほ場の土壌水分量の分布図を作成し、切土・盛土の履歴を反映させた分布図との類似性を複数ほ場で確認した。可視化したマップに基づく排水対策の効果は、現地ほ場の小麦作で確認している。
・ 生物資源の評価では、ナスやネギの有機栽培ほ場の昆虫相から生物多様性の指標生物を選定したほか、ネギ栽培で天敵温存植物となる有望な草種を選抜した。
・ このほかに、畦畔ごとに最適な草刈手段を提案する手法を開発し、適用可能マップのプロトタイプを作成した。急傾斜法面対応誘導式小型草刈機は、令和3年度中に製品化準備が完了したが、半導体不足の影響により実際の販売は令和4年度に延期となった。コムギの生育モデルは、対象品種の拡大を進め、また農業情報研究センターとの連携でムギ類黒節病の多発要因を明らかにした。品種育成では、広島県と酒造好適水稲品種「広島酒45号」を共同育成した。
カテゴリ 有機栽培 小麦 水田 中山間地域 なす ねぎ 品種

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