カンキツの機能性成分高含有品種の育成と高付加価値化によるブランド力向上

課題名 カンキツの機能性成分高含有品種の育成と高付加価値化によるブランド力向上
研究機関名 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 果茶研
農情研
協力分担関係 大学等(1)
地方公共団体(3)
研究期間 2021-2025
年度 2021
摘要  機能性高含有カンキツ品種の育成については、令和3年度の系統適応性検定試験を実施し、地域における樹や果実等の特性を評価した。
 S.マルチの実証園では果実の糖度が向上し(Brix1.3~1.5ポイント)、現地の農業協同組合(JA)からブランド果実指定園として認定されるなど、経営評価において2.5~2.7倍の大幅な収益向上が認められた。
カテゴリ 機能性 機能性成分 経営管理 高付加価値 品種 その他のかんきつ

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