国産農産物中のかび毒及びかび毒類縁体の動態解明並びに汚染の防止及び低減に関する研究

課題名 国産農産物中のかび毒及びかび毒類縁体の動態解明並びに汚染の防止及び低減に関する研究
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 作物環境部
研究期間 継H30~R4
年度 2021
摘要 目的:小麦及び大麦において,穀類中に蓄積しうるデオキシニバレノール(DON),ニバレノール(NIV)等のトリコテセンかび毒とそれらのアセチル体,配糖体のような類縁体の蓄積度合いを解明するとともに,麦の品種や栽培体系のような環境要因がこれらのかび毒類縁体の蓄積性に及ぼす影響を調べる。
成果:大麦は発病穂率が無接種無防除の区で80%程度の多発生,小麦は70%程度の中~多発生での試験となった。発病穂率,発病度は小麦,大麦とも防除回数が多いほど低くなった。大麦の防除間隔は被害粒率に着目した場合,1回目からやや間隔を開けた(+15~20日)方が低くなった。小麦の被害粒率は2回目防除はこれまで通り(1回目+10日)で,3回目防除は2回目から+20日以内の実施で効果が高くなった。
キーワード ・麦類
・赤かび病
・かび毒
・検出法
カテゴリ 大麦 小麦 栽培体系 品種 防除

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