宮城県に適した超多収水稲品種開発に向けた中間母本の育成  

課題名 宮城県に適した超多収水稲品種開発に向けた中間母本の育成  
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 作物育種部
研究期間 継R元~R5
年度 2021
摘要 目的:安定した多収性を選抜指標として系統の養成・選抜を行い,宮城県において超多収となる水稲中間母本を育成する。
成果:クサユタカ/蔵の華 交配後代F2を用いた解析で穂数を増加させるQTLが第6染色体上に検出された。
キーワード ・水稲
・超多収
・中間母本
・QTL
カテゴリ 水稲 多収性 品種開発

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