秋田県におけるモモうどんこ病の薬剤耐性リスク低減防除体系の確立(生産技術部)

課題名 秋田県におけるモモうどんこ病の薬剤耐性リスク低減防除体系の確立(生産技術部)
研究機関名 秋田県果樹試験場
研究分担 生産技術部
研究期間 継R2~5
年度 2021
摘要 目的:‘あかつき’等のモモ幼果に発生し、品質低下を招いているモモうどんこ病(毛じ障害)について、本県における発生生態を解明し、効果的な防除体系を確立する。
成果:①幼果に感染し易い時期は落花5日後~落花20日後と考えられた。
②カナメフロアブル4,000倍とパレード15フロアブル2,000倍は落花10日後の散布で本病に対する効果が高く、現地試験でも高い防除効果が認められた。
キーワード 感染時期、殺菌剤
カテゴリ うどんこ病 防除 もも 薬剤耐性

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