課題名 |
水稲経営体の規模拡大に寄与する気候変動に適応した極早生多収品種の育成 |
研究機関名 |
茨城県農業総合センター
生物工学研究所
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研究分担 |
普通作育種研究室
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研究期間 |
新R4~R8 |
年度 |
2021 |
摘要 |
目的:極早生を含む早生熟期と多収性を両立するための要因を解明して関連するDNAマーカーを開発し、ドローン等を用いた多収性個体評価法も開発し、これらを用いて効率的に極早生多収系統の選抜・育成を行う。さらに遺伝資源からカメムシ抵抗性を有する素材を探索する。
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カテゴリ |
遺伝資源
カメムシ
規模拡大
経営管理
水稲
多収性
DNAマーカー
抵抗性
ドローン
評価法
品種
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