水稲・麦類作況調査および麦・大豆等適応性検定事業 １．花きの系統適応性検定調査 １）バラの新樹形管理による多収栽培技術の検討

• 研究機関名: 滋賀県農業技術振興センター
• 研究分担: 花・果樹研究部 花き係
• 研究期間: 完H30～R4
• 年度: 2021
• 摘要: 目的：ホームユースや葬儀需要に向け、芳香性や無棘等の新規格品種の多収栽培技術について検討する。; 成果：２年目の改良切り上げ方式ではアーチング方式と比べて、切り花長50cm以上の切花本数は‘バニラアイス’‘グランオマージュ’で多くなるが、‘ソラーレ’‘ラブリーガール’では大差はなかった。
• カテゴリ: 水稲 大豆 多収栽培技術 バニラ ばら 品種