課題名 | 競争力の高い県産酒開発のための清酒原料米品種の育成・改良と酒造適性安定化技術の確立 |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター |
研究分担 |
水田作物担当 |
研究期間 | 完 H28~R3年度 |
年度 | 2021 |
摘要 | <目的> 競争力の高い県産酒開発のための清酒原料米品種の育成・選定と酒造適性安定化技術を確立する。 <研究内容> 1)清酒原料米品種の育成改良、選定 2)酒造適性安定化技術の確立 <到達目標> 1)既存品種‘風鳴子’に代わる酒造好適米品種の育成と新規酵母の開発による欧州向け高級酒ブランド「土佐酒」の商品開発を行う。 2)‘吟の夢’の酒造適性といもち病抵抗性とを併せ持つ品種を育成する。 3)酒造適性(大粒、溶解性、低タンパク質)が高い‘松山三井’や多収性品種‘アケボノ’に対抗できる収量が600kg/10a以上の優良品種を選定する。 4)再生稲を併せて収量が600kg/10a以上で酒造適性が高い原料米低コスト栽培法を確立する。 <波及効果> 県オリジナル清酒原料米品種を開発し、多収性品種、超低コスト技術を導入することで酒米産地の育成、拡大、また、「土佐酒」ブランドの早期定着で輸出販売量の増大による地場産業の活性化支援につながる。 |
キーワード | 育種 |
カテゴリ | 育種 いもち病 酒造好適米 多収性 抵抗性 低コスト 低コスト栽培 品種 輸出 |