生体組織の熱的および力学的性質(109)

課題名 生体組織の熱的および力学的性質(109)
課題番号 1992000384
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 機能開発・生体機能研
研究期間 継S58~H03
年度 1992
摘要 生体組織の類似膜分離や選択透過膜の基礎知見を得るために、機能性タンパク質メンブレンを用い構造と物性を研究した。フィブロインメンブレンにはランダムコイル型、α型、β型の3種類がある。このメンブレンの分子形態の転移にはランダムコイル型-α型、ランダムコイル型-β型、α型-β型がある。フィブロインメンブレンを有機溶剤に浸漬するとランダムコイル型-β型転移が生ずる。ランダムコイル型メンブレンをメタノ-ル・水系混合液に浸漬させ乾燥すると、メタノ-ルの濃度依存性が現れる。メタノ-ルの濃度が高いときには転移時間は短くなる。メタノ-ルの濃度が20%以下のではβ型の転移は観察されなかった。
カテゴリ 乾燥 機能性

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