| 課題名 | アイスポンドシステムによる農産物貯蔵技術の開発と実証(313) |
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| 課題番号 | 1992002243 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
農村計画・農地施設研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 北農試において基礎開発したアイスポンドシステムの実証実験のため,3年度は実用規模施設の建設および製氷実験を行った。更別村農協の既存貯蔵庫において,ばれいしょ180tを6月末まで2℃で長期貯蔵することを条件に施設を設計し,幅18m,長さ26m,深さ3.5m,容量1200立方■のアイスポンドを貯蔵庫に併設した。製氷制御のため,風速が大なほど水膜の凍結に要する積算寒度が小さいという関係を利用した温度-風速積算値と称する寒度指標を導入し,従来の積算寒度に替えこれを用いて散水間隔を最適に制御するプログラムを開発し,製氷実験に供した。今冬は製氷開始が遅れたが,約70日間で厚さ約3.0mの氷を製造できた。4年3月末より氷の融解水を用いて貯蔵庫の冷房を開始した。 |
| カテゴリ | 環境制御 寒地 長期保存・貯蔵 ばれいしょ 保存・貯蔵 |