| 課題名 |
育苗管理法の開発(178) |
| 課題番号 |
1992004289 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
森林環境・環境生理研
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| 研究期間 |
完H02~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
マメ科樹木(Acacia auriculiformis, A. mangium,およびA. melanoxylon)の育苗条件、とくに培地および潅水が苗の成長、形状、乾燥抵抗性、根粒形成に与える影響を実験した。培地には土や赤玉土よりも川砂が成長促進に効果が認められたが、山出し苗としては、乾燥抵抗性の低い徒長苗となりやすく不適なこと。根粒形成を促進する目的で炭を混用する場合、基材粒子の大きさが小さいと培地の水はけが悪くなり、根腐れの原因となること。しかし、適正な炭の混用は根粒を増やし、T/R率等苗形を整える効果があること、などが認められた。これらのことから、水はけの良い培地基材に体積比で1/8~1/4程度の炭を混ぜて培地とし、山出し直前に乾燥処理を行うという方法が、貧栄養・乾燥地に植栽する苗の生産方式として、最も良いと判断された。得られた成果は実務段階の技術的な指針となる。残された問題点は現地での事業規模の実証試験である。
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| カテゴリ |
育苗
乾燥
抵抗性
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