| 課題名 | 落葉広葉樹林の更新過程における土壌微生物集団の役割の解明(272) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004381 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境森林生物・土化研土微研 |
| 研究期間 | 継H01~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 外生菌根菌が落葉広葉樹の更新に果たす役割やその他微生物の作用などで形成される根圏の養分環境を明らかにする。ガンタケ、チョウジチチタケを腐植で増殖させたところ寒天上の菌叢に比べて耐乾燥性が高く、林地で利用している可能性が高い基物と思われた。アカシデ菌根は、Rhizoctonia solaniに対し耐病性を示した。堆積有機物層と土壌表層における水溶性成分濃度を調べたところ、陽イオン量は無機イオン量に比べて約10倍多く、また菌体マット(主にCa,Mg)では他の部位に比べ極めて多く約500μeq/gに達した。無機イオンは部位によって大きく異なり、菌体マットで多く、つづいてF、L、A1層であった。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 |