| 課題名 |
害虫の発生環境要因の解明 |
| 課題番号 |
1992004386 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
森林生物・昆虫生態研
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| 研究期間 |
新H03~H06 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
ツクリタケ、シイタケなどの菌床栽培の主要害虫であるクロバネキノコバエについて、その発生状況と栽培諸条件との関係を明らかにし、発生環境要因を解明することを目的として、次の項目につき研究をおこなう。害虫の密度推定法の確立(3~6年度)。害虫の発生と栽培諸条件の関係解明(3~6年度)。害虫発生量と被害量の関係解明(5~6年度)。これにより次のような成果が期待される。1)害虫の侵入、定着、発生ときのこ栽培諸条件との関係が明らかになる。2)栽培きのこの害虫について密度推定法が確立される。3)害虫発生量と被害量の関係が明らかになる。3年度は環境条件との関係を把握するため、ツクリタケ栽培農家で調査を行った。粘着シ-ト付ライトトラップを用いてハエの発生状況を把握し、栽培舎内の温湿度条件を測定した。捕獲数の解析からこのハエは菌を植えて12日目前後にもっとも多く侵入・産卵し、羽化した成虫が第1のピ-クを、第2世代が第2のピ-クをつくり、途中の成虫の侵入はあまりないことが推察された。
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| カテゴリ |
害虫
管理技術
くり
しいたけ
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