| 課題名 | シイタケオオヒロズコガ性フェロモンの同定(279) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004391 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林生物・化学制御研 |
| 研究期間 | 継H01~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | シイタケ菌床を飼料とした室内飼育により得られたシイタケオオヒロズコガ未交尾雌成虫をヘキサンで抽出し、抽出物をGCで分析した。GC分析に用いたカラムはキャピラリーのDB-23、検出器としてはFIDと同時にEADを用いた。その結果FIDでは多くのピークが観測された。一方EADでは微弱な反応が複数検出された。これは以前に液体クロマトグラフィーで複数の活性画分が検出された結果と矛盾しない。キャピラリーカラムでは大量のサンプルを一度に分析できないにもかかわらず、試料中には多種の虫体成分が混在するため少量しか存在しない活性成分の同定にはいたらなかった。抽出物への混入物を少なくするために尾部末端のみを抽出しGC分析したが、EADに明瞭な反応は認められなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 しいたけ 性フェロモン |