林地における種子の最適発芽条件の解明(347)

課題名 林地における種子の最適発芽条件の解明(347)
課題番号 1992004465
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 北海道・樹木生理研
研究期間 継S62~H04
年度 1992
摘要 ミズナラ堅果を時期別に採取し室温乾燥試験を行った。9月7日に採取した堅果は果皮が緑色で脱水率{(採取時の含水量-測定時の含水量)/採取時の含水量*100}33.6%では発根率も低下し未発根堅果が増加した。採り播きより乾燥させた堅果の根長が短かった。10月2日では脱水率25%前後の乾燥でも30%程度の発芽率と発根率を示し、緑色堅果の発芽率は茶色堅果より低かった。また、発芽堅果を比較すると脱水率20~30%の芽生え各部位の成長量が大きくなる傾向を示した。平成4年度は下胚軸を処理した場合の上胚軸の出方を観察する。なお、実験の継続には生物環境調節実験棟の修繕が不可決である。
カテゴリ 乾燥 管理技術 経営管理 茶

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