| 課題名 |
被害拡大先端地域における松くい虫被害推移の実態の解析(391) |
| 課題番号 |
1992004505 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
東北・昆虫研
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| 研究期間 |
完S63~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
マツノマダラカミキリの天敵微生物をマツ林に導入するにあたり、運び屋としてのキイロコキクイムシの大量飼育技術の開発を試み、成功をみた。また、マツノマダラカミキリ産卵時期にボ-ベリア菌付着キイロコキクイムシを桑畑から20km以上離れた秋田県海岸クロマツ林へ放虫した。1点放虫試験は1989、1990年に、多点放虫試験は1991年に行い、今後につながるような結果を得た。さらに、Beauveria bassianaを種駒としてマツノマダラカミキリの産卵したクロマツ伐倒木での駒打ち試験を秋田県天王町で行った。その結果、樹皮下幼虫に関しては高い感染死亡率を得た。Beauveria bassiana付着キイロコキクイムシ放虫によるカイコへの影響について試験を行い検討した結果、影響のないことが確かめられた。これらの成果は新しい生物的防除技術の確立に利用される。残された問題点は、放虫試験試験が天候に左右されない方法を確立することである。
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| カテゴリ |
病害虫
カイコ
管理技術
桑
経営管理
飼育技術
生物的防除
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