ダニ類による病原菌伝播機構の解明

課題名 ダニ類による病原菌伝播機構の解明
課題番号 1992004743
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 九州・昆虫研
研究期間 新H03~H05
年度 1992
摘要 食用きのこの施設栽培下で発生するダニ類について、生態、発生経過、病菌伝播機構等を解明する。各年度とも被害のデータ収集と、野外における食菌性ダニ類の採集を行なう。3~4年度にダニの生態を解明し、5年度に病原菌伝播に関する検討を行なう。これによって、ダニ類による病原菌伝播機構の一部が解明され防除法の検討を行なうことができる。3年度には過去に発生した栽培きのこのダニ害のデータを収集し、わが国では1980年代から被害報告が頻発したことがわかった。熊本県内でダニが大量発生した栽培施設を調査したところ、この施設の場合は食菌性のヒナダニの後にケナガコナダニが発生したことがわかった。
カテゴリ 病害虫 しいたけ 施設栽培 防除

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