| 課題名 | 施設化による品質構成要因の向上条件の解明(214) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001353 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・栽培研 |
| 研究期間 | 継H01~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ウンシュウミカンの高品質果実生産技術として、プラスチックフィルムによるマルチ栽培が急増しているが、連年被覆による翌年の着花・果性の低下が指摘され、安定生産への問題が残されている。供試した資材による土壌水分の変化については、多孔質Bは降雨時にフィルムから漏水があり、被覆下の土壌は適度の水分含量で推移し、その他の資材は乾燥状態であった。着花量は多孔質Bは無被覆よりもかえって増加したが、そのほかの資材は若干着花数が減少する傾向を示した。しかし、着花数の多少は直花数に影響され、有葉花では大差がなく、極端な乾燥でない限りマルチによる着花性への影響はほとんど無いものと考えられた。 |
| カテゴリ | 温州みかん 乾燥 栽培技術 施設栽培 |