| 課題名 | 高水分大豆のしわ粒発生機構の解明による品質保持技術の開発(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002613 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 乾燥温湿度条件を35度60%RHと30度40%RHに変化させた場合の水分20%程度の大豆のしわ粒及び裂皮粒の発生割合(以下「被害粒割合」)をエンレイ、タチナガハ等7品種を用いて調査した。両温湿度条件での乾減率はほぼ等しいがすべての品種で後者の方が被害粒割合が大きくなった。被害粒割合は、粒の大きな品種で多く認められた。被害粒発生機構を解明するため試作した圧縮試験装置で大豆の縦弾性係数を、また水分による大豆の大きさの変化をノギスでエンレイ、タチナガハ等4品種を用いて各々調査した。大豆の圧縮初期における縦弾性係数は長径方向と短径方向がほぼ等しく、粒厚方向はそれらの約2倍の値を示した。次年度は被害粒発生機構をモデル化し、送風温湿度条件の最適化を図ると共に実用規模での調湿乾燥方式を検討する。 |
| カテゴリ | 乾燥 しわ粒 水田 大豆 品質保持 品種 輪作 |