| 課題名 | 最適マルチクロッピング方式に関する調査 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004023 |
| 研究機関名 |
熱帯農業研究センター(熱研) |
| 研究分担 |
環境資源(主研) |
| 研究期間 | 単H03~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | パキスタン北東部の天水農業地域の年平均降水量は573mmである。この地域は半乾燥地帯と言われ農業の特徴としては、休閑期をいれながら小麦や家畜飼料が栽培される。2年間の主要な作付様式は小麦(なたね)-休閑-小麦(なたね)-休閑、小麦-パ-ルミレットあるいはソルガム-休閑-休閑である。休閑期に牛やトラクタ-による耕起や畝たてを行い、土中に雨水を貯え、そして小麦の播種が行われる。この方法によって小麦の収量は現在およそ80kg/10a迄に達している。この休閑期にマメ科の作物や飼料の導入が考えられたが、次作の小麦の生育に水欠乏をもたらし、収量生産に悪影響を及ぼすことからマルチクロッピングの限界が窺われた。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 乾燥 小麦 ソルガム なたね 播種 |