雨濡れ退色の品種間差異と退色機構の解明(19)

課題名 雨濡れ退色の品種間差異と退色機構の解明(19)
課題番号 1992002960
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・小麦育種研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 小麦作では、成熟期が梅雨入りと重なり、雨ぬれによって穂発芽が発生するとともに粒の色が抜ける、いわゆる退色粒が生じ、農産物検査上、大きな問題になっている。このため、退色に関する品種間の差異を明らかにするとともに、退色耐性に関する検定法を確立する。また、小麦の形態的・生態的特性と退色の関係など、発生機構について検討を行い、退色耐性品種の早期育成に資する。本年度は300品種・系統を平成3年11月18日に播種した。成熟期前に雨よけ栽培し、浸水処理による退色耐性の検定法を検討するとともに退色耐性の品種・系統を選定する。
カテゴリ 育種 小麦 播種 品種

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