指示物質(リグニン)による消化率測定法の開発(124)

課題名 指示物質(リグニン)による消化率測定法の開発(124)
課題番号 1992003040
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・栄養飼料研
研究期間 継H02~H05
年度 1992
摘要 指示物質法による反芻家畜での消化率測定は、指示物質の回収率の不安定及び試料中濃度の不均一性から未確立であった。イタリアンライグラス乾草及びアルファルファ乾草の消化試験試料を材料とし、Acid Detergent Lignin(ADL)分析法を再検討した結果、試料を0.5mm篩で粉砕調製し、1N硫酸Acid Detergent溶液で6~8時間処理後、72%硫酸で4時間処理することによって、ADL含量は最低となり、このADL含量から算出したADLの回収率は100%となることが明かとなった。このことから、ADL分析法を改良することによって、指示物質法による反芻家畜での粗飼料の消化率測定が可能であろうと考えられた。
カテゴリ アルファルファ イタリアンライグラス 高付加価値

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