| 課題名 | ビタミンB群の機能特性を利用した低脂肪豚肉の生産(129) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003045 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畜産・肉畜生産研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 体脂肪低下に対するビタミンB群の効果について、ラットを用いて検討した。その結果、飼料にリボフラビンとニコチン酸アミドの2種を強化した場合、またはこれにビオチンを加えた3種強化により、体脂肪含量が著明に低下することが認められた。この体脂肪低下作用は、ビタミン3種強化が2種強化の約1.5倍に相当していた。なお、ビタミン2種強化の場合の体脂肪低下作用は、β-作動薬の一つであるクレンブテロールの効果に匹敵し、また3種強化の場合の作用は、ラットの脂肪細胞に対する抗体投与の場合の効果に匹敵していることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 高付加価値 豚 レンブ |