かんしょ植付作業の省力化(189)

課題名 かんしょ植付作業の省力化(189)
課題番号 1992003109
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畑地利用・作業シス研
研究期間 完H01~H03
年度 1992
摘要 カンショの植付作業の省力化を図るために、ペ-パ-ポット苗を間欠的に爪で挟み植付ける機械移植機の作業試験を実施した結果、苗の長さが10~15cmでも茎葉の絡付きは少なく90%以上が正常に植付けられ、作業能率は直進のみの計算で、1時間54分/10aであった。この結果から、高能率な挿苗機開発の問題である苗供給の機械化を図るためには、苗の基部を挟持して苗の1本取出しを行なうことの有効性が明らかとなった。そこで、低速側はカンショの茎元の1カ所を挟持し、高速側は挟持しないベルトで構成した、搬送速度の異なるコンベアを利用した束状の苗から1本の苗を取り出す装置を開発した。なおこれらの結果は、高収益畑作の中に取り組み、機械の開発に利用する。
カテゴリ かんしょ 管理技術 機械化 省力化 水田 低コスト

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