多収小麦の物質生産機構の解明(78)

課題名 多収小麦の物質生産機構の解明(78)
課題番号 1992000088
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・麦栽生理研(栽培生理班)
研究期間 継H02~H07
年度 1992
摘要 昨年度にひき続き多収小麦品種の選定を行った.生育特性の異なる7品種を比較したところ,1平方メートルあたりの子実収量はバンドウワセ(703g),農林61号(655g),アサカゼコムギ(639g),関東107号(630g),サビ系50号(619g),ワカマツコムギ(565g),Norman(282g)の順に高かった.なお,早生品種は収量が高く,晩性品種は収量が低い傾向にあった.早生品種であるバンドウワセは前年は凍霜害の発生のため子実収量が低かったが,本年は凍霜害の発生がみられなかったため,高い収量が得られた.従って,凍霜害の発生が起こらないと仮定した場合の多収小麦品種としてバンドウワセを選定した.
カテゴリ 管理技術 小麦 品種

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