| 課題名 | 小麦品質の地域変動要因の解明と評価(18) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000100 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・麦栽生理研(栽培生理班) |
| 研究期間 | 完S62~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 本年度は水田及び畑圃場に農林61号とシロガネコムギを栽培し,無機元素を施用して製粉歩留に及ぼす影響を調べた.その結果,P施用により子実のP,Mn含有率が増加し,Ca施用によりP,Mg含有率が増加した.しかし,製粉歩留にはほとんど影響が現れなかった.研究期間中に得られたデ-タから,子実の灰分含量がどの無機元素の含有率と高い関係にあるかを調べた結果,P,K,Ca,Mnの含量と密接な関係にあることが分かった.また,主成分分析の結果,小麦粉の加工適性と密接な関係にあるエキステンソグラムのR,E,R/E値は灰分関連元素や粉のMg含有率,Mg/K比などと関係が強い第一主成分との相関が高かった. |
| カテゴリ | 加工適性 管理技術 小麦 水田 |