沖積土汎用水田の土壌物理特性の診断システムと適正化技術の開発(207)

課題名 沖積土汎用水田の土壌物理特性の診断システムと適正化技術の開発(207)
課題番号 1992000123
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・土壌改良研(土壌改良班)
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 輪換畑の湿害や干害の回避に耕盤の部分破砕は極めて有効な方法であることは既に証明したが,耕盤の部分破砕を行うことは作業工程が一つ増えることになるため,作業能率を改善する目的で不耕起播種を行う区を設けた。結果は91年夏が記録的な降雨に見舞われたこともあり,不耕起では株立ちがやや悪く根腐れ病の発生が多い傾向があった。収量も耕起が200kgを超えたのに対し,不耕起では200kg以下のところが有り,天候の影響を強く受けることがわかった。一方,増収効果に及ぼす土壌条件と耕盤管理方法の影響に関して調査を行ったが,アンケートの回収が遅れたため,回収できしだい解析を行い,土壌物理特性の診断システムの基礎資料とする。
カテゴリ 肥料 管理技術 湿害 診断技術 水田 土壌環境 播種

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