| 課題名 | 麦類立枯性病害の蔓延機構の解明と制御法(15) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000154 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・畑病害研(畑病害班) |
| 研究期間 | 完S63~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ムギ立枯病は菌を培養した麦稈などより罹病ムギを直接接種源とした場合に発病が多かった。また発病畑では夏作物としてダイズ、サツマイモ、キャベツを栽培した方がトウモロコシ、裸地より本病の蔓延速度が早く、発病も高まった。輪換畑では水稲栽培により次作小麦での立枯病の発生が著しく抑えられた。条斑病では常発圃場での小麦の在来、現主要栽培品種及び外国産など981品種を用いて品種間差を調査、抵抗性の強いものは現栽培品種中では極く少なく、ほとんどは在来、外国からの導入品種であった。黒節病では幼苗での効率的接種条件が明らかになり、あまぎ二条、ニューゴールデンなどビールムギが極めて罹病性であることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 キャベツ 小麦 大豆 立枯病 抵抗性 とうもろこし 品種 |