水田一年生雑草の種子発芽特性と生態(161)

課題名 水田一年生雑草の種子発芽特性と生態(161)
課題番号 1992000176
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研(雑草班)
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 水田一年生雑草の発生生態について、代かき前の土壌水分条件との関係を検討した。一年生雑草の発生草種,出芽時期,出芽深度は、代かき前の土壌水分条件による差はみられなかった。雑草の発生本数は、土壌水分が湿潤状態の区よりも乾燥状態の区の方が多かった。また一年生広葉雑草の代表的草種であるコナギについては、開花時期とその種子の千粒重及び発芽率に関する試験を行った。コナギの開花始期は個体によって大きく異なり、7月下旬に開花を始める個体から9月中旬に開花を始める個体まであった。採取後1カ月の種子の発芽率と開花時期,千粒重との関係は、開花日が遅くなるほど、あるいは千粒重が小さいほど発芽率が高かった。
カテゴリ 病害虫 乾燥 管理技術 雑草 水田

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