| 課題名 | 青果物の品質変化に及ぼすアルコールの作用の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003712 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・多水分研 |
| 研究期間 | 新H04~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 収穫後の青果物に対するアルコールの作用については、渋柿の脱渋作用の他に、エチレン生成系に対する作用が注目されている。しかし、エチレン生成を阻害する場合と促進する場合があり、青果物の種類によりその作用が違っている。またエンバク葉では老化を抑制し、ジャガイモでは発芽を抑制するといわれている。一方、青果物の品質保持技術としてCA、MA貯蔵等の研究が進められているが、低酸素条件下におけるアルコールの蓄積はガス障害発生に至る危険信号と考えられている。この様に青果物に対するアルコールの作用は多様であり、その機構については不明な点が多いので、作用機構を解明し、アルコールによる収穫後の青果物の品質制御への可能性検討に資する。 |
| カテゴリ | 加工 ばれいしょ 品質保持 |