| 課題名 |
醸造用麹菌の特性(111) |
| 課題番号 |
1992003779 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
応微・糸状菌研
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| 研究期間 |
継H03~H05 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
麹菌は味噌,醤油や日本酒の醸造に重要な菌である。この麹菌の諸特性,遺伝的性質を明らかにすることを目的とする。本年度は,麹菌の育種のための変異株造成を試みた。その結果,紫外線照射によりAspergillus oryzaeの白色栄養要求変異株,A.sojaeの黄色栄養要求変異株の取得が可能である事が認められた。次に,日本の麹菌と63年度に実施した農林水産省のジーンバンク事業の海外微生物遺伝資源の探索・調査において,ネパールの散(バラ)麹から分離され,A. oryzae (Ahlburg) Cohnと同定された麹菌の分子進化学的位置づけを明らかにするため,18SリボゾームRNA(rRNA)の塩基配列の解析を試みた。本年度は,まず,麹菌のrRNAの抽出・精製条件を検討した。その結果,従来法を一部改変することにより,麹菌のrRNAが抽出・精製されることが判明した。次年度はrRNAの塩基配列を調べる。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
ばら
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