| 課題名 | センシング技術応用による作業技術の開発(120) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001064 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
生産利用・栽培工学研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 牧草の乾燥物性は収穫・調製技術開発に欠かせない重要な要因であるが、測定が難しくデータの蓄積が乏しい。赤外線放射温度計により材料の表面温度を測定することによって、水分の変化から物性量を推定する。前年度はペレニアルライグラス、ライ小麦を供試して適応観測の方法で物性パラメータを推定した。本年度は、恒温・恒湿槽内で赤外線放射温度計、ロードセルを用いてライ小麦の表面温度と重量変化を測定し、同様に乾燥物性量の推定を行った後、空気温湿度を変化させた場合の水分変化を材料温度変化から推定したが、急激な変化のため予測には至らなかった。一方、シミュレーションモデルによる堆積通風乾燥では、推定パラメータは収束し、観測量とほとんど一致した。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 小麦 センシング |