| 課題名 |
実験昆虫による選抜理論の照合(18) |
| 課題番号 |
1992000809 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
育種・育種1研
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| 研究期間 |
継H03~H08 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
選抜実験を効率的に行うための実験動物として、Tribolium(コクヌストモドキ)を選定し、先ず長期間にわたり安定した飼育環境を確立する。温度を32±1゜C、湿度を70±10%に設定した飼育装置の中で乾燥酵母を添加した2種類の飼料(ふすまと小麦粉)で飼育し、発育ステージによる重量変化を調査した。飼料は予め殺虫処理をし、飼料の水分率の変化を経時的に測定し、飼育状況が良好・安定していることを事前に確認した。その結果、幼虫重量、蛹重量、成虫重量は、それぞれ(単位はmg)、7.65±0.61、6.51±0.52、5.61±0.42であった。幼虫-蛹、蛹-成虫、幼虫-成虫の重量減少は、それぞれ、1.14±0.31、0.90±0.19、2.04±0.38であった。また、それらの間の相関係数は、それぞれ、0.86、0.94、0.78と高いものの、各重量減少の変動係数は2~3倍高かった。最初の変態の方が困難なことを数値からみて示唆していると思われる。
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| カテゴリ |
育種
乾燥
小麦
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