| 課題名 |
発酵食肉製品の製造条件の検討(135) |
| 課題番号 |
1992000911 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
加工・加工2研
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| 研究期間 |
完S63~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
微生物スタ-タ-を利用して、高品質の発酵ソ-セ-ジの製造技術の確立を試みた。原料肉(牛肉・豚肉各1/2)に、4種類のスタ-タ-(S-50P、S-50M、LPT-999、S-50)を1×105CFU/g以上接種して、27℃-50時間、30℃-44時間、35℃-24時間、37℃-22時間、49℃-20時間、42℃-18時間それぞれ発酵させ、乾燥煙後、加熱してセミドライタイプのソ-セ-ジを製造し、細菌学的、理化学的、官能的に品質を検討した。4種類のスタ-タ-は、27℃から37℃までの発酵温度ではpHは5.3以下に低下し、正常発酵した。しかし、発酵温度が40℃以上になると、LPT-999とS-50の両試験区は酵母が異常増殖し、スタ-タ-細菌は失活した。S-50PとS-50Mのソ-セ-ジは官能的に高く評価され、適応温度域の広い使いやすい優れたスタ-タ-であった。しかし、LPT-999は35℃付近で、S-50は30~35℃付近の発酵温度で評価が高く、この両スタ-タ-は使用温度範囲が限定された。わが国で発酵ソ-セ-ジの製造販売が認可された場合に、S-50PPとS-50Mの両スタ-タ-は、普及する可能性があるものと思われた。
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| カテゴリ |
乾燥
肉牛
豚
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