| 課題名 | トノサマバッタの累代飼育法の開発(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003274 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生体情報・増殖機構研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 相変異機能解析実験系としてのトノサマバッタの室内における通年維持管理・供給システムに関する飼料作物の作付け体系並びにバッタの飼育体系を確立した。特に冬期間供給困難な生草飼料について,野外でも冬期間よく生育するイヌムギに着目し,その導入による飼料作物の年間肥培管理法を確立した。イヌムギの発芽率は高く,初冬期のビニ-ル被覆により,厳寒期の凍霜害及び強風による茎葉の損傷が防止できた。また,人工飼料育についても蚕用人工飼料の組成中,桑葉粉末を小麦の茎葉乾燥粉末に置き換えた飼料によりバッタを飼育した結果,幼虫5齢期までの発育は良好となった。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 桑 小麦 飼料作物 肥培管理 |