農村で発生する汚水の農地への還元利用体系の検討

課題名 農村で発生する汚水の農地への還元利用体系の検討
課題番号 1992001839
研究機関名 農業工学研究所(農工研)
研究分担 農村・水環境研
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 集落排水や家畜糞尿等、農村で発生する汚水は農作物にとっては貴重な肥料資源となりうる。局部的な集中化を避けるためには、パイプラインなど畑潅施設に乗せることが効果的である。産出する側と利用する側の条件に応じた利用の手法及び適正規模等について現地調査及び試算を行って検討した。窒素成分について土壌肥料の観点から土壌を悪化させない許容量としてはふん尿分離後の原尿で50t/10a/年であり、この量は窒素で81.5kg/10a/年に相当する。イタリアンとソルゴーの施肥設計から、1戸当り(豚約500頭)に必要な耕地面積は飼料畑の場合は、3.06haとなった。又、尿の産出量と消費量の収支計算の結果、359Μ3の貯留容量が必要であることが分かった。
カテゴリ 肥料 施肥 土壌管理技術

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