| 課題名 | 桑樹の有用成分の検索と評価(14) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002261 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 桑樹の各器官別の化学成分含量を明らかにすると共に生理活性物質、その他の有用成分を検索するため、3年度は一ノ瀬と交雑実生桑の桑葉と桑条皮について調べた。桑葉には血圧降下作用があるとされるγ-アミノ酪酸とその前駆物質であるグルタミン酸、アセトアルデヒドの解毒作用を有するアラニン含量が多く、遊離アミノ酸組成は生理機能性の面からみて有望な特性を有している。桑葉にはルチンが、桑葉と桑条皮には脂質の抗酸化性物質のケルセチンが含まれていることがわかった。4年度は、HPLC法によりルチン、ケルセチン及びフェノール酸の含量を調査する。 |
| カテゴリ | 加工 機能性 桑 品質保持 |