| 課題名 | やませ地域におけるVA菌根菌接種効果の評価(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002292 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・低温スト研 |
| 研究期間 | 完H02~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 本研究ではやませ地域特有の環境条件との関連でVesicular-Arbuscular(VA)菌根菌の農業利用の可能性を探る。■4種の土壌においてアルファルファに対するVA菌根菌接種資材の効果について検討を加えた。土着VA菌根菌密度の高い土壌においても有用菌株を多量に接種すれば、VA菌根菌接種効果の現れること、また、その効果には土壌間差のあることが明らかになった。■低温少照のやませ気象がダイズーVA菌根ー根粒の3者共生系に及ぼす影響を調べた。根粒重及びVA菌根菌感染根長は、低温少照処理の有無にかかわらず、茎葉部重の増加に比例することが認められ、共生菌の宿主根内における増殖は、茎葉部の生長量によって規制されているものと考えられた。成果の受渡し先:学会で発表し、学会誌へ投稿する。残された問題点:接種効果の土壌間差の原因解明。 |
| カテゴリ | アルファルファ 大豆 |