| 課題名 | 突然変異利用による小麦の耐病性育種法の開発(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002389 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研品質評価研 |
| 研究期間 | 止H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | キタカミコムギのγ線照射後代の奥中山(根雪期間110日)での生存と、縞萎縮病の発生圃場での罹病程度とから選抜した92系統を再び奥中山圃場(根雪期間112日)に栽植し、雪腐病罹病程度と生存率で24系統を選抜した。また、穂発芽性検定で穂発芽粒が70%未満の発芽率を示した(M3)からの76系統(M4)を供試し、2年度と同様の方法で穂発芽性の検定を行った結果、穂発芽性の遺伝変異を起こしたと考えられる系統を選抜した。ナンブコムギのγ線照射後代から早生及び短稈として選抜した73系統についてM4世代を調査したが、いずれも変異の確認は出来なかった。研究室の組織替えに伴って本課題を中止するが、耐雪性、耐穂発芽性で選抜した系統は麦育種研に引き継ぎ、選抜を進めてもらうことになった。 |
| カテゴリ | 育種 萎縮病 小麦 品種 |