小麦新品種の育成試験(143)

課題名 小麦新品種の育成試験(143)
課題番号 1992002391
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・麦育種研
研究期間 継S25~H99
年度 1992
摘要 北東北に適する耐寒雪・良質・多収品種を育成するために、難穂発芽性の東北、東山、関東系統、高品質、強稈、多収の欧米品種を交配母本とし、50組合せの交配を行った。系統育種法及び集団育種法をあわせてF175組合せ、F251組合せ、F325組合せ、F420組合せ、F511組合せ、F6以降は18組合せ計205,098個体・系統を育成した。収量性、品質、耐病性、耐寒雪性などの各種特性調査より、F175組合せ、F243組合せ、F323組合せ、F416組合せ、F56組合せ、F6以降16組合せ計14,200個体・系統を選抜した。2年度は小麦縞萎縮病、開溝粒が発生したため、これらについて選抜を強化した。また、人工検定により難穂発芽系統を選抜した。奨励品種決定試験に供試している系統では、東北183号が有望視されている。
カテゴリ 育種 萎縮病 小麦 新品種 品種

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