寒冷地向き高品質・多収小麦の新品種育成(145)

課題名 寒冷地向き高品質・多収小麦の新品種育成(145)
課題番号 1992002393
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・麦育種研
研究期間 完S62~H03
年度 1992
摘要 主に北東北地域を対照に寒雪害及び赤さび病に抵抗性で、品質の優れた多収小麦品種の育成を目的に、赤さび病抵抗性系統及び早生・低アミロース系統などを交配母本として、人工検定や圃場条件下で選抜を行ってきた。その結果、耐寒雪性及び赤さび病の人工検定法による選抜手法が確立され、赤さび病、耐寒雪性、穂発芽耐性などについては選抜効果が上がった。しかし、当初予想していなかった小麦縞萎縮病が暖冬のため激発し、2年度は開溝粒が発生した。そのため、選抜指標とした形質については効果が認められたが、総合的視点からは品質評価を含めさらに検討しなければならない。本課題はプロジュクト研究「高品質輪作」の中でさらに継続して発展させる。
カテゴリ 萎縮病 小麦 新品種育成 抵抗性 品種 輪作

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