施肥技術による寒冷地小麦の品質改善(188)

課題名 施肥技術による寒冷地小麦の品質改善(188)
課題番号 1992002435
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・資源作物研品質評価研
研究期間 完S62~H03
年度 1992
摘要 小麦の品質に関係する形質のうち、栽培管理、特に施肥技術によって改善可能な形質も多いと考えられるので、品種、追肥時期、土壌の種類など、品質に関する変動要因を解明して品質の向上のための施肥技術等を確立する。播種法による粉品質への影響はほとんどなく、追肥時期を変えた変化差は特に蛋白含有率に現れ、減数分裂期以降の処理で高くなった。沖積土壌3、火山灰土壌1種類に追肥時期を変えて栽培した小麦の品質は土壌の種類により反応が異なり、また、年次間でも差があった。蛋白含有率は減数分裂期以降の追肥により向上した。また、江刺、大曲、盛岡試験地、厨川土壌の順で蛋白含有率が高くなったが、厨川土壌では特に年次間差が大きかった。脂肪酸組成の変動はなかった。成果は学会等に発表する予定である。
カテゴリ カイコ 小麦 栽培技術 施肥 播種 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる