ホールクロップサイレージの繊維成分に基づく評価法の開発(214)

課題名 ホールクロップサイレージの繊維成分に基づく評価法の開発(214)
課題番号 1992002464
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 草地・飼料調製研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 水田転作作物として重要なトウモロコシおよびソルガムのサイレージを対象とした品質評価法を開発するため、トウモロコシ3品種、ソルガム2品種を用いてホールクロップサイレージを調製し、それらの栄養価、飼料成分特性を明らかするとともに、繊維成分の消化性についても検討した。可消化養分総量(TDN)含量は平均でトウモロコシが61.7%、ソルガムが50.4%であり、作物の種類によって相違した。調べた飼料成分のなかでは、繊維成分の含有率がTDN含有率と最も高い相関を示した。繊維成分の消化率もソルガムはトウモロコシに較べて低かった。この相違をもたらす理由の一つに、リグニンを含むフェノール性化合物の存在が考えられた。
カテゴリ 水田 ソルガム とうもろこし 評価法 品種 保存・貯蔵

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