水稲直播栽培における超省力作業技術の開発(253)

課題名 水稲直播栽培における超省力作業技術の開発(253)
課題番号 1992002494
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・機械利用研
研究期間 完S60~H03
年度 1992
摘要 大規模圃場における水稲の超省力・低コスト化を図るため、省力的な直播散播法として、湛水耕うん-背負動散による散播法と、新たに開発した乗用型噴頭回転式広幅散布機による広幅散播法について検討した。湛水耕うん-背負動散利用散播法は、湛水した状態で耕うんし播種を背負動力散布機を使用した栽培法の可能性と省力効果を明らかにした。収量は587-652Kg/10aで、背負動散を追肥・防除にも利用したため10a当り延べ労働時間は4.4Hrに省力できた。開発した噴頭回転式広幅散布機は、短辺50mの大区画圃場での1行程作業が可能で、均一な散播により1ha圃場での作業能率は毎時3.25ha、全刈り収量600Kg/10aを得て、大区画圃場に対応した広幅散播法を作出し、収量性・作業性が優れていることを確認した。残された問題点:広幅散播法の作業体系の確立。成果の受渡し先:公立農業試験場、農水省各農政局
カテゴリ 病害虫 機械化 直播栽培 省力化 水稲 超省力 低コスト 播種 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる