共同乾燥調製システムに関する研究(7)

課題名 共同乾燥調製システムに関する研究(7)
課題番号 1993004026
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 生産・乾燥調製研
研究期間 完S63~H04
年度 1993
摘要 共同乾燥施設の設置、運営における改善技術を提供し、低コスト、高品質穀物生産に寄与するため、米麦の乾燥条件と品質の検討、及び含水率測定の調査を行った。その結果は以下のとおりである。40%を越える高含水率小麦の送風温度60℃以上での乾燥では、エキステンソグラムの形状係数が異常に大きくなるなど品質に問題があり避ける必要がある。籾については、昇温、降温、定温熱風乾燥において乾燥速度、テンパリング部穀層内温度、胴割れ率の増加はいずれも昇温区が高くなった。また、除湿空気通風乾燥での乾燥速度は送風温度20℃、雰囲気温・湿度15℃・60%、初期含水率24~26%、風量比50~100l/s/100kgで0.37~0.42%/hとなった。ハトムギの電気水分計での測定は、水分勾配が大きいと精度が落ちるので精度面から水分勾配の小さい試料で行う必要がある。
カテゴリ 乾燥 小麦 水田 低コスト

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる