| 課題名 | 高蛋白小麦品種の簡易選抜法の開発(100) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002047 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・麦育種研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 1)さび系60号(硝子率が高い)と札系9号(硝子率が低い)のF2種子の硝子率は高い親とほぼ同じで、硝子率の高いほうが優性と考えられた。また、硝子率が植物体の遺伝子型による可能性も考えられた。2)比重による粗タンパク含量の選抜法を検討したが、吸水種子・乾燥種子の比重と粗タンパク含量の間に関連は見られず、比重による選抜は困難と思われた。3)播種量と施肥量が粗タンパク含量に及ぼす影響について試験を行ったが、明瞭な関連は見られなかった。4)硝子率のダイアレル分析を試みたが、環境による誤差が大きく分析できなかった。4年度は眼紋病による倒伏が多発したので、誤差の原因が倒伏によるものかあるいは硝子率の遺伝力が低いためなのかを明らかにする必要があると考えられた。 |
| カテゴリ | 乾燥 寒地 小麦 施肥 播種 品種 |