| 課題名 | 畑作型多作目体系のプロトタイプの創出(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002112 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
企連生産環境・線虫研総研2 |
| 研究期間 | 延H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 大規模畑作地帯における現行の4基幹作物(てんさい、ばれいしょ、麦類、豆類)に短根系の野菜類を導入する合理的な多作目体系のプロトタイプ創出を図るために、8前作物が跡地のにんじんの生育収量に及ぼす影響を検討した。てんさい、裸地、にんじん跡ではにんじんの生育が不良であったが、小麦、ばれいしょ跡では良好であった。トウモロコシおよび豆類跡では中庸な生育を示した。前作物の影響を軽減する対策としてはきゅう肥の施用が効果的で、リン酸資材の効果がこれに次いだ。さらに、これらの土壌環境要因としてアレロパシーやVA菌根菌の関与の可能性が示唆されたので、課題を1年間延長してこの点の解明を図る。 |
| カテゴリ | 寒地 小麦 低コスト てんさい とうもろこし 土壌環境 にんじん ばれいしょ |