| 課題名 | 寒地草地土壌生態系における根圏の機能の解明(202) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002147 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
草地・草地地力研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ポット試験により土壌中の難溶性リンのうち、Al型リン及びFe型リンを吸収可能な植物の検索方法を検討した。4種類の植物(アルファルファ:AL、アカクローバ:RC、オーチャードグラス:OG、ブタナ:BN)を供試し、約2ヶ月間の生育量等を調査した。Ca型リン又はAl型リン施与区ではOG>BN>AL>RCの順に生育が低下したが、Fe型リン施与区では施与量が増加してもほとんど生育しなかった。更に、植物体のリン含有率の検討結果等も考慮すると、供試4植物のリン吸収能力は植物間では概ねOG>BN>AL>RCであり、施与リンの形態別ではCa型リン>Al型リン>>Fe型リンであると考えられ、本方法による植物間差の検索が概ね妥当と考えられた。 |
| カテゴリ | アルファルファ 寒地 飼料作物 低コスト 豚 |