| 課題名 | 森林土壌の水・熱環境の実態解明(16) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004113 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・土物研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 前年に引き続き、常陸太田理水試験地の0次谷の谷線上4地点において、土壌表層から下層の土壌水分張力を計測した。1992年の夏期は乾燥が続いたため、最上部の地点では、表層部の水分張力が-800cmH2O以下になった。また、ゼロフラックス面が約250cmの深度に達し、土層の下層部までフラックスが上向きになる傾向が見られた。この地点では、降雨終了後の乾燥過程において、深度約150cm付近の水分張力が、より浅い部分のものよりも低くなる傾向が見られた。湧水点の直上部では、表層部の水分張力はー180cmH2O程度まで低下するのにとどまり、ゼロフラックス面は測定範囲内には認められず、湿潤な状態にあることが示された。人事異動に伴い、担当者を変更した。 |
| カテゴリ | 乾燥 植物相 |