| 課題名 | 傾斜地における大型機械を活用した天然更新法の立地評価(28) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993004123 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
森林環境・土物研立地研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 土壌物理性は対照区であるササ地での容積重が最も小さく、全孔隙と粗孔隙が最も多かった。また、透水性も最も高い値を示した。一方、重い大型機械により撹乱と圧密を受けた走行区は逆の傾向を示した。かき起こし区はこの中間の値を示し、バラツキが大きかった。さらにかき起こし区は1年後の変化も大きく、粗孔隙や透水性の増加が認められた。土壌硬度はササ地は最も小さく、大型機械が何度も走行した区が最も高かった。かき起こし区はこの中間で、1年後には増加する傾向が認められた。顕著な土壌移動は緩傾斜のかき起こし区では認められなかった。土壌水分はササ地が最も水分張力が高く、乾燥していた。次いで走行区が乾いており、裸地化したかき起こし区はもっとも湿っていた。 |
| カテゴリ | かき 乾燥 傾斜地 植物相 評価法 |